ACAD-DENKI

ACAD-DENKIに関してのFAQです。

Qプロジェクト管理 Ver.14までの共通一覧
  1. 環境に登録されている図枠を使用している図面の名称がプロジェクトに表示されません。「管理対象外図面も一覧に表示」アイコンを有効にすると図面名が表示されますが図面を開くことができません。[ファイル]-[開く]コマンドで図面を選択して開くと「図面ファイルが無効です」とメッセージが表示されます。
  2. プロジェクト管理のウィンドウはドッキングできますか? ファイルを開くときにウィンドウ化・最小化を切り替えなければいけませんか?
Q配線 Ver.14までの共通一覧
  1. 配線間にあるシンボルの削除や移動などを行なうと、つながった配線上の線番に赤い印が表記されます。
  2. [配線]-[線番]-[自動線番]などの線番コマンドを実行すると、「処理対象図面がありません」と表示されます。
Ver.8.2
  1. 斜め配線を選択して配線移動を行なうとフェイタルエラーが表示される。
  2. 斜め配線を配線移動するとフェイタルエラーが表示されます。
  3. 渡り線まとめ表記後に、渡り線処理を実行するとエラーが表示されます。
Qシンボル Ver.14までの共通一覧
  1. 既存のシンボルの基本的な修正方法は?
  2. 交点マークシンボルの形状を変更したい
  3. システムシンボル登録で、外部端子「sample-tanshi1」を1つ登録しましたが、外部端子配置コマンドのプルダウンメニューに出てきません。別に設定するところがあるのでしょうか?
  4. シンボルに黄色の文字で"X*TERM*"と表示されます。
  5. シンボルパレットにシンボルの絵(プレビュー)が表示されません。
  6. シンボル登録ダイアログの「属性の一括配置」で選択するテンプレートを削除してしまいました。 復旧する方法を教えてください。
  7. 図面に使用していなくて不要な図枠を削除する方法を教えてください。
  8. 中継端子を斜め配線に配置する方法を教えてください。
  9. シンボル属性編集の値に既定値を登録するにはどのようにすればよいですか。
  10. 配線カットが正常にできない場合があります。(画面内を確認するとシンボル内の端子シンボル属性が飛んでいた)
Ver.9
  1. 回路ブロックを無効化後、その無効化されたブロックを回転、あるいは、尺度変更し、その後、「無効解除」すると、かなり離れた位置に、元の角度0で解除されます。
Q属性/文字 Ver.14までの共通一覧
  1. シンボル形状はそのままで属性文字だけを、移動やプロパティ変更したい。
Qリレー Ver.14までの共通一覧
  1. リレーコメント編集で図面抽出時に適用されるコメントの規則性や優先順位について教えてください。
  2. リレー処理で処理結果を図面反映させた後に保存される対象の図面は?
  3. プロジェクト内のページのシート記号を変更後に、[リレー]-[リレーシンボル入力変更]でA接点を選択して割付を行なうと、選択したシンボルと器具展開表のシート番号は更新されますが他の接点のシート番号が更新されません。
  4. コイルの器具番号を変更する時に同じ器具番号の接点・器具展開表等も一括で変更したい。
Q盤図 Ver.14までの共通一覧
  1. 銘板表にユーザ定義属性を表記させたい。
Q連続印刷 Ver.14までの共通一覧
  1. 連続印刷ができない。連続印刷を実行すると、CAD起動後に途中で止まってしまい印刷されません。
  2. 連続印刷でPDFに出力する方法は?
  3. 連続印刷のスクリプトファイルはベースCADが違っても共通で使用することはできますか?
  4. 特定の画層(例. HOJO 画層)を、連続印刷で印刷しないようにしたい。
  5. 連続印刷時の「枠線カット」コマンドは、別盤等の枠線だけでなく、任意のポリライン・ラインの端子シンボル周りをカットしてほしい。
Qその他(操作共通) Ver.14までの共通一覧
  1. 複数のDXFファイルを一括でDWGファイル形式にて保存する方法はありませんか?
  2. ACAD-DENKI(電キャビ)でファイルを作成すると複数の拡張子のファイルが作成されます。 拡張子の意味を教えてください。

プロジェクト管理
Ver.14までの共通FAQ
  1. 環境に登録されている図枠を使用している図面の名称がプロジェクトに表示されません。
    「管理対象外図面も一覧に表示」アイコンを有効にすると図面名が表示されますが図面を開くことができません。
    [ファイル]-[開く]コマンドで図面を選択して開くと「図面ファイルが無効です」とメッセージが表示されます。
  2. A
    図面の保存形式が使用されているAutoCADで読み込めない場合は、プロジェクトで「管理対象外」となります。
      (例)
      2007形式で保存されている図面をAutoCAD2006以下をベースとしたACAD-DENKIのプロジェクトで表示すると管理対象外となります。

      [ファイル]-[開く]で図面を開くと、下記メッセージが表示されます。

      このような場合はプロジェクトからも図面を開くことができません。
      保存された形式のファイルが読み込めるCADで開き保存形式を下位バージョンで保存してください。
        ACAD-DENKI Ver.10.1以降をご使用の場合
        [スタート]-[すべてのプログラム]-[Alfatech]-[ユーティリティ]-[DWG形式変換]でDWG形式の変換が可能です。
        DWG形式変換を起動し、処理対象に「環境」を選択し、実行する環境を指定します。
        保存形式下位バージョンの形式に設定して実行してください。

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  3. プロジェクト管理のウィンドウはドッキングできますか?
    ファイルを開くときにウィンドウ化・最小化を切り替えなければいけませんか?
  4. A
    Ver.7以降では、プロジェクト管理は浮動・アイコン最小化式となっておりますのでウィンドウのドッキングはできません。
    OnePoint
    カレントファイルを切り替えたい場合は、プロジェクト管理の最小化アイコン上で右クリックして下さい。
    ファイル名が列挙されますので、そこから選択して早く切り替えることができます。

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配線
Ver.14までの共通FAQ
  1. 配線間にあるシンボルの削除や移動などを行なうと、つながった配線上の線番に赤い印が表記されます。
  2. A
    「リアルタイム線番重複チェック」機能処理がオンの時、1本の配線上に異線番が存在するような編集を行なうと有効な線番を指示するようにコマンドが働きます。
    この時に選択できる線番を赤印で囲んで表現しています。
    有効とする線番を指示、またはキーボードのESCキーを3回押すとキャンセルできます。

    設定のオン/オフを切り替えたい場合は、[電気編集]-[リアルタイム線番重複チェック]を選択し、設定ダイアログ上のチェックを外して[OK]して下さい。

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  3. [配線]-[線番]-[自動線番]などの線番コマンドを実行すると、「処理対象図面がありません」と表示されます。
  4. A
    カレント図面、もしくはプロジェクト内に電気用図枠を使用した図面が存在しない場合本メッセージが表示されます。
    配線を書かれていても、電気用図枠を使用していない場合は処理の対象になりません。
    プロジェクトに表示されている図面の図枠の種別をご確認の上、処理対象図面の図枠を図題情報編集などで電気用に変更してください。
    [プロジェクト]-[図題情報編集]などで図枠を変更した後は、一旦プロジェクトを閉じて、再度プロジェクトを開いてから自動線番コマンドを実行してください。

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Ver.8.2
  1. 斜め配線を選択して配線移動を行なうとフェイタルエラーが表示される。
  2. A
    本現象は、線番のある図面で斜め配線を配線移動すると不整合を起こすものでした。
    本現象はACAD-DENKI/ACAD-DENKI_iの2006/10/12提供差分パッチで解消しております。
    本現象が発生する場合、Ver.8.2(SR1)用の差分パッチaをインストールして下さい。

    ※本内容に関わらず、差分はご覧頂いた時点での最新分をインストールして下さい。

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  3. 斜め配線を配線移動するとフェイタルエラーが表示されます。
  4. A
    本現象は、線番のある図面で斜め配線を配線移動すると不整合を起こすものでした。

    本現象は、線番のある図面において斜め配線を選択し配線移動を行なうとフェイタルエラーになるというACAD-DENKI Ver.8.2(SR1)の不具合です。
    2006/11 提供の差分パッチbで修正プログラムをご提供しています。

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  5. 渡り線まとめ表記後に、渡り線処理を実行するとエラーが表示されます。
  6. A
    渡り線まとめ表記を行なった図面をバックグラウンドで処理しようとしたときに不整合を起こすものでした。
    本現象はACAD-DENKI/ACAD-DENKI_iの2006/10/12提供差分パッチで解消しております。
    本現象が発生する場合、Ver.8.2(SR1)用の差分パッチaをインストールして下さい。

    ※本内容に関わらず、差分はご覧頂いた時点での最新分をインストールして下さい。

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シンボル
Ver.14までの共通FAQ
  1. 既存のシンボルの基本的な修正方法は?
  2. A
    1. 修正するシンボルの選択
      1. [シンボル]-[シンボル入力(パレット)]を選択します。
      2. ブロック入力ダイアログ(シンボルパレット)が表示されます。
      3. ブロック入力ダイアログ(シンボルパレット)から修正するシンボルを選択し、[図面を開いて修正]アイコンをクリックします。
      4. ブロック入力ダイアログ(シンボルパレット)が最小化され、選択したシンボルが開き、シンボル登録ダイアログが表示されます。
    2. シンボルの図形の修正
      1. シンボル登録ダイアログの[1.設定]画面の[設定(P)]ボタンを押します。
      2. ダイアログで設定された内容が反映され、全画層が表示状態になります。
        ※すべての属性が表示されます。
        図形の編集は、全画層を表示された後に行なってください。
        盤図用のシンボルなどの場合は、配置画層に注意してください。
        シンボルの形状は実寸(1/1)で作成してください。
    3. 属性の位置変更・プロパティ変更
      1. 属性の位置変更は、移動コマンドで行なってください。もしくは、[4.通常属性の配置]でプロパティを設定後に配置しなおして下さい。
        シンボルに複数置くことの出来ない属性は、配置しなおすと既存の属性は削除されます。
    4. 挿入起点の変更
      1. 挿入基点は、最後の登録時に指定します。
      2. [6.登録]を選択します。
      3. 保存時の画層の設定を確認し、[登録(P)]ボタンをクリックします。
      4. コマンドラインに「挿入基点を指示」と表示されます。挿入基点を変更する場合は、ここで、変更したい任意の場所をクリックします。
      5. ファイルを選択ダイアログが表示されます。上書き保存する場合は、そのままシンボル名称を変更せずに保存します。
      6. 流用して他のシンボルを登録する場合は、他のシンボル名に変更して保存します。
      7. 既に存在するシンボル名を入力された場合は、既に存在していると言う内容のメッセージが表示しますので、重複しないものに変更します。
      (流れについて)
      基本的には、シンボル登録ダイアログの左側に表示される[1.設定]~[6.登録]までの流れで進めてください。
      形状の変更は[6.登録]で[登録(P)]ボタンを押す前であれば、どのタイミングで行なっていただいてもかまいません。
      また、属性の位置・プロパティ変更は、[4.通常属性の変更]画面で配置されなおすことをお勧めします。

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  3. 交点マークシンボルの形状を変更したい
  4. A
    交点マークシンボルは [シンボル]-[システムシンボル登録] にて修正を行います。
    修正手順は以下の通りです。

    (操作手順)
    1. メニューより [シンボル]-[システムシンボル登録] をクリックします。
    2. 種別として「交点マークシンボル」を選択すると、提供シンボルである「CMARK」が一覧表示されるので、 選択し [編集] ボタンをクリックします。
    3. 形状などの編集後に [OK] ボタンをクリックします。  (注意) 原点が変わらないように修正してください。
    4. 同名で運用する場合は、シンボル名を変更せずに [保存] ボタンをクリックします。
    5.  別名で運用したい場合は、シンボル名を変更し [保存] ボタンをクリックします。
    6. 別名で保存した場合、[電気編集]-[ACAD-DENKI 環境設定] の [配線] で設定されてる交点マークシンボル名を変更します。
    7. 回路図面内の交点マークシンボルを修正シンボルに置き換える場合は、[シンボル]-[シンボル置換] にて変更します 。

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  5. システムシンボル登録で、外部端子「sample-tanshi1」を1つ登録しましたが、外部端子配置コマンドのプルダウンメニューに出てきません。
    別に設定するところがあるのでしょうか?
  6. A
    外部端子、中継端子、コネクタ端子シンボルは、上下左右で 1セットとなります。
    (中継端子シンボルのみ、端子配置コマンド用の種別が設けられています。)

    外部端子配置コマンドの端子種類にリストアップされるサンプルシンボルの "OutCir"でご説明させていただきます。
    外部端子シンボルとしては以下種類が必要になります。
    • OutCir1.dwg (上用)
    • OutCir2.dwg (下用)
    • OutCir3.dwg (左用)
    • OutCir4.dwg (右用)
    ※末尾の数値が方向を表します。

    新規に作成される場合は、必ず上下左右の端子シンボルを作成していただくことになります。
    「sample-tanshi1」を登録されているのであれば他に以下のシンボルが必要です。
    「sample-tanshi2」(下用)/「sample-tanshi3」(左用)/「sample-tanshi4」(右用) このように4種類作成していただければ、端子シンボル配置のリストに表示されます。

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  7. シンボルに黄色の文字で"X*TERM*"と表示されます。
  8. A
    "X*TERM*"は配線カット属性です。

    [電気編集]-[画層コントロール]で画層の状態を「接続図標準」などにすると非表示になります。

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  9. シンボルパレットにシンボルの絵(プレビュー)が表示されません。
  10. A
    シンボルパレットの表示は、シンボル登録の[6.登録]項目にある「保存時の画層の設定」によります。
    シンボル形状のある画層がフリーズ設定になっていると、表示されません。

    シンボル形状のある画層を確認し、形状の画層を変更するか、「保存時の画層の設定」を該当のものに変更してください。

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  11. シンボル登録ダイアログの「属性の一括配置」で選択するテンプレートを削除してしまいました。 復旧する方法を教えてください。
  12. A
    ご提供させていただいているシンボルテンプレートを[削除]されますと、そのままでは表示されません。
    再作成が必要です。
    (手順)
    1. [シンボル]-[シンボル登録]を選択し、シンボル登録ダイアログを表示させます。
    2. [属性の一括配置]を選択して、「一括配置するテンプレートの選択」画面を表示させます。
    3. [追加(A)...]ボタンをクリックします。
    4. テンプレートの追加ダイアログが表示されます。
    5. 「◎ 既存のテンプレートを登録する」を選択します。  テンプレート名     :コイル
       テンプレートのファイル名:att_coil
    6. [OK]をクリックします。
    上記手順で提供テンプレートを復旧することができます。
    提供テンプレート一覧
      テンプレート名:テンプレートのファイル名
    • コイル:att_coil
    • A接点:att_acon
    • b接点:att_bcon
    • 電気図:att_dnk
    • 盤図:att_ban
    ※「一括配置するテンプレートの選択」の表記は登録した順番になります。
     後からの変更はできませんのでご注意下さい。

    削除されていないのに表示されない、もしくは、上記手順でも表示されない場合、
    C:\Program Files\Alfatech\ACAD-DENKI\FixedFiles\parts以下に"att_coil.dwg"があるかどうかご確認下さい。
    (C:\はインストールドライブです。)

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  13. 図面に使用していなくて不要な図枠を削除する方法を教えてください。
  14. A
    1. [電気編集]-[ACAD-DENKI 環境設定]を選択します。
      環境設定ダイアログが表示されます。
    2. 「図枠」-「プロジェクト登録」を選択します。
      右側ウィンドウに図枠一覧が表示されます。
    3. 削除したい図枠の[電気用][その他用]のチェックをはずします。
    4. 削除したい図枠のアイコン表示欄の左側のボタンをクリックして1行選択します。


    5. [削除]ボタンをクリックします。

    6. 図枠が削除されますのでACAD-DENKI 環境設定の[OK]ボタンをクリックして終了します。
    削除された図枠は復旧することができませんのでご注意下さい。

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  15. 中継端子を斜め配線に配置する方法を教えてください。
  16. A
    先に中継端子を配置してください。
    その後、中継端子から斜め配線を作画(接続)してください。
    ACAD-DENKIの推奨として「シンボル配置座標(結果的に、端子位置座標)をスナップ位置(例えば、0.25とか0.5)にする」ということがあります。
    上記手順ではなく作画された斜め配線上に中継端子を配置すると、ほとんど、配置座標がスナップ位置になることがないので、エラーメッセージを出しています。
    「図面クリーン」に[配線、シンボル位置、ユニット・コネクタ形状の座標]という項目があります。
    斜め配線に配置することを許容しておくと、これを実行したとき、シンボル位置がずれて、配線との接続関係が取れなくなってしまいます。
    先に、中継端子を配置した場合はスナップ位置に配置されていますので、後から斜め配線を接続した場合でも、このような不整合にはなりません。

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  17. シンボル属性編集の値に既定値を登録するにはどのようにすればよいですか。
  18. A
    シンボル登録時に、設定を行います。
    配置する属性を指定し、既定値の値を入力してから、図面内に属性を配置してください。

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  19. 配線カットが正常にできない場合があります。(画面内を確認するとシンボル内の端子シンボル属性が飛んでいた)
  20. A
    [シンボル置換] コマンドを実行してください。

    ※本現象はVer.7.x以前で作成されたシンボルを使用した図面で該当します。
    ※Ver.8.x以降では、ピン構造が変更されていますので本現象発生しません。
     ただし、クラシックタイプのピンマークでシンボルを作成された場合は本現象が発生する可能性があります。

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Ver.9
  1. 回路ブロックを無効化後、その無効化されたブロックを回転、あるいは、尺度変更し、その後、「無効解除」すると、かなり離れた位置に、元の角度0で解除されます。
  2. A
    本現象はACAD-DENKI Ver.8.2、Ver.9のにて、回路ブロック化された後に情報を変更したものを解除したときに不整合を起こすものでした。

    2007年12月以降提供の差分パッチで解消しております。

    本現象が発生する場合、ご使用のバージョンをご確認いただき、Ver.8.2(SR1)用の差分パッチ、または、Ver.9用の差分パッチをインストールして下さい。
    ※本内容に関わらず、差分はご覧頂いた時点での最新分をインストールして下さい。

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属性/文字
Ver.14までの共通FAQ
  1. シンボルはそのままで属性だけ、移動やプロパティ変更をする方法を教えてください。
  2. A
    属性を移動する方法についてご説明します。
    (操作方法)
    1. [属性/文字]-[属性移動]を選択します。
       コマンドラインに「移動する属性を選択:」と表示されます。
    2. 移動する属性を選択し、Enterを押します。  コマンドラインに「基点指示」と表示されます。
    3. 任意の場所をクリックします。
       選択した属性が移動します。
    プロパティも変更する場合は、「属性変更」-「プロパティ編集」をご使用ください。
    (操作方法)
    1. [属性/文字]-[属性変更]-[プロパティ編集]を選択します。
       コマンドラインに「属性を選択」と表示されます。
    2. 編集する属性をクリックします。
       プロパティ編集ダイアログが表示されます。
    3. 該当するプロパティを変更します。
       また、X座標/Y座標の変更して位置を変更します。
       もしくはX座標の右側にある"座標を指定"アイコンをクリックして、属性の位置を移動します。
    4. [OK]をクリックします。

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リレー
Ver.14までの共通FAQ
  1. リレーコメント編集で図面抽出時に適用されるコメントの規則性や優先順位について教えてください。
  2. A
      プロジェクト内のすべての図面を対象とし、配置されているシンボルからリレーコメントを抽出しています。
      "盤No."、"装置ユニットNo."、"器具番号"が同一のシンボルを1つのリレー部品として扱います。
      1つのリレー部品でリレーコメントを抽出するシンボル種別の優先順位は下記の順になります。

      コイル→接点→それ以外(展開表など)

      1つのリレー部品にも関わらず、コイルと接点で違うリレーコメントが入力されている場合は、コイルのリレーコメントを優先して抽出します。

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  3. リレー処理で処理結果を図面反映させた後に保存される対象の図面は?
  4. A
    処理結果を図面反映させた後に保存される条件は下記のようになっております。
    • プロジェクト内の電気図面がすべて開いていた場合(処理対象図面がすべて開かれた状態の場合)
      処理実行後の図面は保存されません。
    • プロジェクト内の対象図面に開かれていない図面が一枚でも含まれている場合
      全ての対象図面を保存します。
    • ※対象図面とは、リレー処理により変更が加わった図面を指します。
       変更の無い図面に関しては保存しません。

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  5. プロジェクト内のページのシート記号を変更後に、[リレー]-[リレーシンボル入力変更]でA接点を選択して割付を行なうと、選択したシンボルと器具展開表のシート番号は更新されますが他の接点のシート番号が更新されません。
  6. A
    [リレー番号入力変更]や[リレーシンボル入力]は、限られた対象データで処理をしています。

    自ページ・他ページに関わらず、関連のあるシンボル全てのシート記号を更新する処理をリアルタイムには行っていません。

    シート記号を変更するような図面全体にかかわる変更を行った場合には、その情報と整合性を正確に取るために「リレー処理実行」を先に行なうようにして下さい。

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  7. コイルの器具番号を変更する時に同じ器具番号の接点・器具展開表等も一括で変更したい。
  8. A
    [リレー番号入力変更]で器具番号を変更するとその対象を「すべて」もしくは「コイルと器具展開表」から選択することができます。

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盤図
Ver.14までの共通FAQ
  1. 銘板表にユーザ定義属性を表記させたい。
  2. A
    下記手順例を参考にしてください。
    【手順例】
    1. 使用属性の設定」で、[銘板]に「厚み」属性を追加します。
    2. [システムシンボル登録]で、銘板シンボルに「厚み」属性を配置し登録します。
    3. [銘板入力]で、「厚み」属性を含むシンボルを配置します。
    4. [銘板表]を起動します。「厚み」列用の設定が出ているので、見出しなどを設定します。
    5. 図面内に銘板表を配置します。

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連続印刷
Ver.14までの共通FAQ
  1. 連続印刷を実行すると、CAD起動後に途中で止まってしまい印刷されません。
  2. A
    プロットスクリプトテンプレートファイルの用紙サイズの設定が間違っている可能性があります。
    連続印刷を実行しCAD起動後にAutoCADの場合、コマンドラインに「"M"そのようなコマンドはありません」と表示されます。

    このような場合、スクリプトテンプレートファイルの用紙サイズの修正をして下さい。
    (操作手順)
      ACAD-DENKIを起動し、適当な図面を開きます。
      コマンドラインに"-PLOT"と入力し、Enterを押します。(Bricscadの場合は"PLOT")以下はコマンドラインの操作記述です。
      コマンド: -PLOT
      詳細な印刷環境設定? [はい(Y)/いいえ(N)] : Y
      レイアウト名を入力 または [一覧(?)] :
      出力デバイス名を入力 または [一覧(?)] : EPSON LP-9200
      用紙サイズを入力 または [一覧(?)] : ?
      使用可能な用紙サイズ。
      ==略==
      "A3 297 x 420 mm"
      "B5 182 x 257 mm"
      "B4 257 x 364 mm"
      "A4 210 x 297 mm"
      用紙サイズを入力 または [一覧(?)] : A3 297 x 420 mm
      用紙単位を入力 [インチ(I)/ミリメートル(M)] :
      上記のように「用紙サイズを入力」の個所で"?"を入力し、使用できる用紙サイズを、コピー/ペーストでコマンドラインに貼り付けます。
      Enterを押して、次の「用紙単位を入力」が表示されることを確認します。
      「プロットスクリプトテンプレート管理」でご使用になっているスクリプトを編集で開きます。
      下記の連続印刷用テンプレートファイルの「;用紙サイズを入力」の下行に用紙サイズを貼り付けて保存します。

        (例.systemprint.scp)
        ;;**********************************************************
        ;;ACAD-DENKI で連続印刷を行うためのスクリプトテンプレート
        ;;ファイルです。
        ;;**********************************************************
        ;プログラム処理で%DWGPATH%にオープンする
        ;図面ファイル名(フルパス)が書き込まれます。
        .OPEN %DWGPATH%
        ;文字位置のずれを補正するコマンド名 (ACAD-DENKI専用)
        DENKI_ADJUST_TEXT
        ;補助線の画層を非印刷にする
        LAYER P N HOJO
        ;別盤、部品ユニット、装置ユニット枠線上の端子シンボル周りの枠線をカットする
        ;DENKI_COMMAND_BETUBAN_TERMCUT
        ;プロットコマンド起動
        .-PLOT
        ;詳細な印刷環境設定? [はい(Y)/いいえ(N)]
        Y
        ;レイアウト名を入力 または [一覧(?)] :
        Model
        ;出力デバイス名を入力 (使用可能な印刷デバイスを必ず記述して下さい。)
        EPSON LP-9200
        ;用紙サイズを入力
        A3 297 x 420 mm
        ;用紙単位を入力 [インチ(I)/ミリメートル(M)]
        M
        ==略==
      手書きではなく、必ずコマンドラインに表示された目的の用紙サイズをペーストしてください。
      また、貼り付けた文字の一番右側に空(スペース)が入らないようにご注意下さい。
    CAD起動後に、スクリプトが途中で止まり連続印刷が実行されない場合は、上記のように適当な図面で「-PLOT」コマンドを実行し相違が無いかご確認下さい。

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  3. 連続印刷でPDFに出力する方法は?
  4. A
    連続印刷用のスクリプトテンプレートファイルで、図面をPDFに出力する印刷デバイスを指定してください。
    (設定例)
    "DWG To PDF.pc3"を使用した例です。
    下記のように出力デバイス名、用紙サイズ部分を設定します。

    ;出力デバイス名を入力 (使用可能な印刷デバイスを必ず記述して下さい。)
    DWG To PDF.pc3
    ;用紙サイズを入力
    ISO A3 (420.00 x 297.00 ミリ)


    例のように、作成されたスクリプトテンプレートファイルを使用して、通常の手順で連続印刷を実行してください。

    (ご注意)
      PDF出力ソフトによっては、スクリプト処理中に保存先を確認するウィンドウが表示され、処理が止まることがあります。
      その場合、ご使用のPDF出力ソフトにて、保存先を確認するウィンドウを表示しない設定にしてください。
      設定が無い場合は、CADを起動し、スクリプト内のコマンドを順番にコマンドラインで実行して、"保存先確認ウィンドウ"が表示される箇所をご確認ください。
      ご確認後、プロットスクリプトテンプレートの該当コマンドの次に空行(Enter処理)を1つ入れてください。

      ※スクリプト内では、保存先確認ウィンドウを表示させないという設定はございません。

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  5. 連続印刷のスクリプトファイルはベースCADが違っても共通で使用することはできますか?
  6. A
    コマンドの違いがありますのでできません。
    ただし、ACAD-DENKIのVer.10以降では「プロットスクリプトテンプレート管理」では、ベースCADに準じたスクリプトテンプレートを作成することができます。
    共有環境に保管した場合も、ファイル名の末尾に特定の文字を付加することによって表示わけすることができます。

    詳細説明 プロットスクリプトテンプレート管理

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  7. 特定の画層(例. HOJO 画層)を、連続印刷で印刷しないようにしたい。
  8. A
    ACAD-DENKI で作成した図枠を使った図面を作成した場合、補助線画層(HOJO) は "印刷しない" の設定になっています。M
    ただし、元々補助線画層が無かった図面で「補助線」を作成するコマンドを実行すると、HOJO 画層は作成しますが、"印刷しない" の設定まではしません。

    このような状態の図面に対して、連続印刷で HOJO 画層を印刷させないようにするためには、 スクリプトテンプレートファイルに、以下の記述を追記することで可能になります。
    以下の手順は、HOJO 画層をフリーズさせた場合の例です。
    説明は、提供テンプレートファイルの"systemprint.scp"です。

    (操作手順)
    1. 「プロットスクリプトテンプレート管理」で systemprint を編集で開きます。
    2. 下記の連続印刷用テンプレートファイルの ".OPEN %DWGPATH%" と ";プロットコマンド起動" の間に追記します。
    3. (例.systemprint.scp)
      ;;**********************************************************
      ;;ACAD-DENKI で連続印刷を行うためのスクリプトテンプレート
      ;;ファイルです。
      ;;**********************************************************
      ;プログラム処理で%DWGPATH%にオープンする
      ;図面ファイル名(フルパス)が書き込まれます。
      .OPEN %DWGPATH%
      文字位置のずれを補正するコマンド名 (ACAD-DENKI専用)
      DENKI_ADJUST_TEXT
      ;---ここから---
      ;補助線の画層をフリーズ
      LAYER
      F
      HOJO

      ;---ここまで---
      ;プロットコマンド起動
      .-PLOT

      (以下省略)

      ※HOJO画層についての設定Ver.6.3以前で行なってください。

      ※Ver.7.x以降では、標準でHOJO画層を"印刷しない"設定にする記述がされています。
       ユーザ作成画層で、図面では印刷しない設定になっていない画層を印刷したくない場合のご参考にして下さい。

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  9. 連続印刷時の「枠線カット」コマンドは、別盤等の枠線だけでなく、任意のポリライン・ラインの端子シンボル周りをカットしてほしい。
  10. A
    ACAD-DENKI Ver11 SP3(2009/10/01)からは、プロットスクリプト テンプレートファイルの下記記述を変更することにより、可能になりました。

    ;別盤、部品ユニット、装置ユニット枠線上の端子シンボル周りの枠線をカットする
    DENKI_COMMAND_BETUBAN_TERMCUT

    ;任意のポリライン・ラインの端子シンボル周りをカットする
    DENKI_COMMAND_ANYFRAME_TERMCUT

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その他(操作共通)
Ver.14までの共通FAQ
  1. 複数のDXFファイルを一括でDWGファイル形式にて保存する方法はありませんか?
  2. A
    DXFファイルをDWGファイル形式にて保存する」方法。
    1. AutoCADを起動
    2. ファイルを開く
    3. AutoCAD2000形式で保存
    上記操作をスクリプトを流して行なうことができます。

    この作業は、弊社のユーティリティにある「手直し奉行」から実行させることができます。
    これは、AutoCADのコマンドをファイルに記述して、外部から複数図面に対して実行させるものです。
    (手順)
    1. [スタート]-[プログラム]-[Alfatech]-[ユーティリティ]-[手直し奉行]を選択します。
      手直し奉行が起動します。
    2. [開く]アイコンをクリックします。テンプレートを開くダイアログが表示されます。
      "DXFIN.SCR"を選択します。(ACAD-DENKI_iの場合は、iDXFIN.sctです。)
    3. [開く]をクリックします。
    4. 対象ファイル一覧」の下にある[追加]ボタンで、DXFファイルファイルまたは、DXFファイルのあるフォルダを選択してください。
      • [□追加(A)] <-ファイルを選択して追加するボタンです。
        [□追加(P)] <-フォルダを選択して追加するボタンです。
        [ 除外(D)] <-追加したファイル、またはフォルダを対象一覧から除外します。
    5. [実行]アイコンをクリックしてください。
    6. 確認が出ますので[実行]ボタンをクリックしてください。
    ACAD-DENKIが起動し、スクリプトの内容を実行します。終了するまで、キーボードなどさわら無いようにご注意下さい。

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  3. ACAD-DENKI(電キャビ)でファイルを作成すると複数の拡張子のファイルが作成されます。 拡張子の意味を教えてください。
  4. A
    <<図面新規作成で作成されるファイル>>
      *.dwg : AutoCAD Drawingファイル
      *.cch : 図面内の情報ファイル(Ver.10.1以降の製品)
      (Ver.8,Ver.9 ACAD-DENKI_i/EL_iのみ)
      *.fdb : 電キャビ用ファイルプロパティバックアップファイル(Ver.7.1 以前)
      *.stg : 電キャビ用ファイルプロパティバックアップファイル(Ver.8 以降)
    <<図面保存時に作成されるファイル>>
      *.bak : AutoCADの設定[ツール]-[オプション]「開く/保存」タブで「保存時にバックアップをコピー」にチェックが入っている場合に成されるファイル
    <<特定コマンドを実行すると作成されるファイル>>
      *.hst : 履歴管理実行で作成される履歴管理情報ファイル
    <<その他のファイル>>
      *.ddb : 電キャビ用フォルダプロパティバックアップファイル(Ver.7.1 以前)

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