旧製品

ACAD-DENKIシリーズの旧製品(ACAD-DENKI2000/DENKI2000/オプション)に関してのFAQです。

QACAD-DENKI2000
  1. ACAD-DENKI2000でパターン登録(一時・共通)ができないことがあります。
  2. ACAD-DENKI2000でパターン登録できないことがある。
  3. ACAD-DENKI2000 Ver.10以降で既存図面を開くと「プロキシ情報」ダイアログが表示されます。

回答(ACAD-DENKI2000)

  1. ACAD-DENKI2000でパターン登録(一時・共通)ができないことがあります。
  2. A
    本現象は、プロキシオブジェクトが正常に処理出来ない為の現象で、BASECADがAutoCAD2002以前の時に発生します。

    AutoCAD LT2000等で図面を開くと以下のようなプロキシ情報ダイアログメッセージが表示されます。
    ----------------------------------
    最後にコマンドで、元のオブジェクトおよび図形を表現するための
    プロキシオブジェクトおよびプロキシ図形が作成されました。このコマンド
    を実行するための ARXアプリケーションは、現在ロードされていません。

    これらのプロキシオブジェクトおよびプロキシ図形は、特定の操作において
    予期しない結果を発生させるかもしれません。

    アプリケーションがありません:ObjectDBX Classes
    プロキシ数:20
    オブジェクト数(非グラフィックス):20
    グラフィックを持たない図形の数:0
    境界ボックス グラフィックスを持つ図形の数:0
    実際のグラフィックス メタファイルを持つ図形の数:0
    ----------------------------------

    対応としましては、R12形式の DXF ファイルとして書き出して保存します。
    これによって、プロキシオブジェクトが削除されます。

    ただし、R12形式のDXFファイルに書き出すと、TrueTypeフォント情報が消えますのでご注意ください。

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  3. ACAD-DENKI2000でパターン登録できないことがある。
  4. A
    図面の中にプロキシ情報が含まれていると本現象が発生する場合があります。
    図面を開くと下記のようなメッセージが表示されます。
    -----------------------------------
    最後にコマンドで、元のオブジェクトおよび図形を表現するための
    プロキシオブジェクトおよびプロキシ図形が作成されました。このコマンド
    を実行するための ARXアプリケーションは、現在ロードされていません。

    これらのプロキシオブジェクトおよびプロキシ図形は、特定の操作において
    予期しない結果を発生させるかもしれません。

    アプリケーションがありません:ObjectDBX Classes
    プロキシ数:20
    オブジェクト数(非グラフィックス):20
    グラフィックを持たない図形の数:0
    境界ボックス グラフィックスを持つ図形の数:0
    実際のグラフィックス メタファイルを持つ図形の数:0
    -----------------------------------

    この場合、該当図面をR12形式の DXF ファイルとして書き出してください。
    プロキシオブジェクト情報が削除されます。

    R12形式の DXFファイルに書き出した場合、TrueTypeフォント情報が消えますのでご注意ください。

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  5. ACAD-DENKI2000 Ver.10以降で既存図面を開くと「プロキシ情報」ダイアログが表示されます。
  6. A
    ACAD-DENKI Ver.10では、CADを起動せずに図面の保存処理をした場合(例えば図枠転記など)、
    上位バージョンのAutoCADで開いて、2000形式で上書き保存した結果と同様になります。
    その結果、図面を開く時に「プロキシ情報」ダイアログが表示されるようになります。

    (対処方法)
    「プロキシ情報」ダイアログを表示しないように設定してください。
    1. [ツール]-[オプション]を選択します。
    2.   オプションダイアログが表示されます。  
    3. 「開く/保存」タブを表示します。
    4.   「ObjectARXアプリケーション」の「プロキシ情報ダイアログボックスを表示」のチェックをはずします。  
    5. [OK]をクリックします。

    ・LT版の場合は、オプションダイアログでの設定はありません。
     コマンドラインから直接システム変数をご変更ください。
     "proxynotice"の値を変更します。
     1.コマンドラインに"proxynotice"と入力します。
     2.Enterを押します。
      コマンドラインに以下のように表示されます。
      --------------------
      コマンド: proxynotice
      PROXYNOTICE の新しい値を入力 <1>:
      --------------------
     3."0"と入力しEnterを押します。
      ※本操作はご使用の端末ごとに行ってください。

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